DIGNO TでAndroid Studioの実機検証
Androidの実機の検証用に。
WindowsのAndroid Studioで認識させるために、下記ページへ。
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/302kc/usb/index.html
上記下部の「ADB用USBドライバ(Android™開発者向け)」の箇所のexeダウンロード。
これでいける。
Android Studio 画面遷移
Android Studio は執筆時の最新のもので検証。今回は2.3.3。
下記のページを参考に。
適当なActivityを作製。Android Studioの画面左の app → java → プロジェクト名を右クリック(androidTestでもtestでもない、おそらく一番上のやつ)で New → Activity → EmptyActivityを選択。
勝手に res → Layout 以下にレイアウトファイルも作られる。
元のActivityに、
public void moveNext(View view){
Intent intent = new Intent(FirstActivity.this, SecondActivity.class);
startActivity(intent);
}
注:
FirstActivity:元アクティビティ
SecondActivity:遷移先アクティビティ
って感じにメソッド作って、元の画面にボタン作って、レイアウトのxmlのそのボタンに関する箇所に android:onClick="moveNext" ってのを追加。
マニフェストファイルに遷移先のアクティビティの追記は、現在のバージョンでは勝手にやってくれるもよう。便利。
Android Studioで開発中、気に入らないからgitで修正前に戻したらちょっとおかしい
開発中にこまめにgitにコミット。
で、新しくActivityを作製してみたんだけど、なんか気に入らないから、Android Studioを終了してgitで修正を戻して再度Android Studioを起動。
で、先ほど作ったActivityを作り直そうと再度同名で作ろうとすると、勝手に activity_hoge2 って感じにLayout Nameが勝手に変更される。「2」って。 activity_hoge ってなってほしいのに。
[Build]→[Rebuild Project]してから再度作ると、今度は作れた。
Android Studio の IdeaVim の設定ファイル。
Android Studioでvimのキーバインドを使うために IdeaVim をセット。
しかし、escを叩くたびにビープがうるさい。
:set visualbell t_vb=
とすれば、ビープは消えるけど、再度Android Studioを立ち上げるとまたビープがうるさい。
IdeaVim の、 .vimrc 相当のファイルってないんだろうか?
……ってことで、ぐぐったらあった。
C:/Users/YourUserName/.ideavimrc
って感じにファイルを作製。これが .vimrc 相当のファイルの模様。ドットから始まるファイルだから、まあがんばってファイル作製。
このファイルに :set visualbell t_vb= 記述で、いつ起動してもビープは消えた。
いやっほい。
Android習作001
久々ですよ、Android。
いろいろと忘れているので、順番にやる。
ボタンをDesignで配置するも、実行してみると、真ん中に配置したのに違うところ……左上に配置される。
デフォルトで表示されてるテキストをクリックすると、バネみたいなので配置されてるからこれっぽいけど、なんだこれ?
ボタンの配置は左の方にするんだけど、分身っぽいものが右の四角の紺色の方にも表示される。で、そのボタンをクリックすると、ボタンの上下左右に○が表示され、ここをクリックしたまま引っ張ると矢印が表示。どうも、これで上下左右の表示を調整するらしい。なるほど。
んで、こんな感じに配置、っと。
バネで調節されてる感じね。
Android Studioを久々にインストール
ここからダウンロード。
https://developer.android.com/studio/install.html
android-studio-bundle-162.3871768-windows.exe
1年ぶりにインストールしたら、前は黒系のデザインだったのに、白系になっていたでござる。
Android Studio の File → Settings から Plugins。
「Install JetBrains Plugin...」をクリック。
「vim」で検索して、「IdeaVim」を選択し、「Install」をクリック。
インストール完了したら「Install」ボタンが「Restart Android Studio」になっているので、それをクリックしていろいろ閉じてAndroid Studio再起動。
あと、escキーを押すと、beep音がうるさいんで、それのカット。
:set visualbell t_vb=
参考:
http://qiita.com/yokkora/items/e2515d5f477c146ca9b7
動作検証用に仮想端末(Android Virtual Device (AVD))の登録。
Android Studio の Tools → Android → AVD Manager。
「Create Virtual Device...」クリック。
持ってるスマホにサイズを合わせて、「Nexus 5X」を選択した。
1080x1920。
基本は次、次。
で、 Android Studioの再生ボタン(実行ボタン)クリックで、仮想端末が表示される。で、仮想端末は多分英語の設定になっているので、仮想端末内のセッティングとかで日本語表示にしておくと良。
あと時間もタイムゾーンも日本にする。
試しに、activity_main.xmlにボタンを配置してクリックでアラートダイアログ表示のテストをやってみたらエラー。
「 This view is not constrained, it only has designtime positions, so it will jump to (0,0) unless you add constraints 」
下記、回避方法?
Fix This view is not constrained Android Studio Error Solution Tutorial
http://www.android-examples.com/view-not-constrained-android-studio-error-solution-tutorial/
activity_main.xml に配置したボタンを右クリック→Constraint Layout→Infer Constraintで、xmlの<button に出てたエラーっぽいの消えた。
あと、ボタンオブジェクトに
android:onClick="clickHoge"
って感じに設定しているんだけど、MainActivity.java 内のclickHoge()メソッドの引数に View view を記述するの忘れてた。
んで直したらボタンクリックでアラート出たー(゚∀゚)