3Dプリントをはじめてみよう、と思った
AutoItでアプリのオブジェクト名取得
自動化したいアプリの各オブジェクト名を知るには、AutoItに含まれる、
Au3Info_x64.exe
起動でいける。「Finder Tool」をクリックしてそのまま対象のアプリのパーツへドラッグすると、情報ゲット。すげー!
www.slideshare.net
AutoIt
UWSCの代替でね。
いろいろと検証中。
ひろって来たサンプルを実行しようとしたら「Error: Variable must be of type "Object"」なんてエラー。
「利用例」をそのまま実行で下記エラー。
なんじゃこれ、といろいろと調べてたら、検索フォームのidが、今はサンプル中の「lst-ib」ではないっぽい。
そのオブジェクトに value 属性が無いからエラーかな。
<a>クリック。
どうも、ループさせないとだめらしい。
https://www.autoitscript.com/forum/topic/116614-_ie-how-to-click-item-by-class/
$oFound = ""
$colLinks = _IELinkGetCollection($oIE)
For $oLink In $colLinks
If $oLink.className & "" = "signIn" Then
$oFound = $oLink
ExitLoop
EndIf
Next
If IsObj($oFound) Then
MsgBox(64, "Success", "Found it!")
Else
MsgBox(16, "Failed", "Not found.")
EndIf
下記、IE操作の関数一覧。
ThinkPad T440sのBluetoothが認識しなくなった件
うん、前々から調子は悪かったんだけどね。ついにデバイスマネージャにも表示されなくなった。PC再起動しても同じ。
Windows 8.1 Pro 。
ということで、復旧手順。
1. 下記からダウンロード。
「Intel ワイヤレス Bluetooth 4.0」をダウンロード。117MBの方。
普通にDLしてインストールすると、「Win7の32ビットかWin8じゃないとインストールできないよ」と。なんでやねん。
インストール時に展開された下記をダブルクリックで実行。
"C:\DRIVERS\WIN\IntelBT\Win8\Win64\Install\Setup.exe"
うん、いけた。
めでたしめでたし。
YAMAHA AG03 を使って FL Studio でギターのレコーディング
YAMAHA AG03 買ったった(゚∀゚)
いや、別にネット配信とか、ユーチューバになるとかそんなんじゃなくて、持ってるDAWのFL Studioでギターを録音したいだけなんだけどね。
■1. ドライバインストール
マニュアルに従って、
http://www.yamahaproaudio.com/ag/
↓
↓
Yamaha Steinberg USB Driver V1.10.1 for Windows (32bit / 64bit)
をダウンロード。普通にインストール。
■2. AG03接続
インストール後、PC再起動。
USBで普通につなぎ、AG03の電源オン(①)。
「TO PC」は「DRY CH 1-2G」を選択(②)。
PCの音量は適当に(③)。
④にヘッドフォン繋ぐと、PCの音がヘッドフォンから聞こえるはず。
⑤にギターをつないで、⑥のスイッチをオン。
⑦のスイッチがオフになっていることを確認のこと。⑦のスイッチはオンだとギターのミュートされるので。
⑧はヘッドフォンのモニターの音量。適当に。⑨はギターの入力の音なので、こちらも適当に。①の下のピークランプが音量最大の時に一瞬点灯する程度に。僕のギターは出力が大きいのか、ピークランプの点灯することが多かったので、⑩のスイッチをオンにして「LOW」とすることで点灯しなくなったのでそうした。
■3. FL Studioの設定
「Audio settings」の「Device」から「Yamaha Steinberg USB ASIO」を選択。
「Buffer」は1024に設定。
次に、「Playlist」にギターと一緒に弾きたいmp3を貼り付ける。
貼り付けたmp3データをダブルクリックして下記画面が出るので、「TRACK」を1にする。すると、トラック1のフェーダーで音量を調整できるようになる。
次に、Mixcerのウインドウから、ギターの録音するトラックに2トラックを選択して、右上の「Audio input source」から、「Yamaha Steinbert USB ASIO - mono」から、2番目の「AG06/AG03」を選択。これ、ギターはモノラルだから、Lのほうが2番めになるんですかね。
ミキサーの左下、2トラックの●をクリックして赤丸にするとレコーディングモード。
そして、FL Studioのウインドウ上部のレコーディングボタンをクリックして、再生ボタンを押せば、mp3の音源を聴きながらギターのレコーディングができる!(゚∀゚)
ちなみに、ギターの音がPCに入って、その音が戻ってきてヘッドフォンから聞こえると、自分の弾いてるギターの音にショートディレイがかかったような感じになってうざいと思うので、その場合は下記の過去のマイブログの記事を参考にしてちょ。
ダイロンで染色
CA4LAのお気に入りのワークキャップがあるんだけど、何年も使ってるんで色が薄くなっている気がする。
ちなみに、これ。
正直なところ、色は薄くなってもまあいいんだけど、ツバの部分に汗染みが。洗濯して落ちるかな?と思ったら、汗が染みている時に日差しが強い中を歩いたせいか、水分を含んだ部分が濃い色で、他の部分が色あせて……きれいにグラデーションというか汗染み。
ちなみに、洗濯表示マークにはドライクリーニングしてね的なことが書かれてはいるんだけど、帽子にドライクリーニング、ってのもねえ。あと、ドライクリーニングって何か綺麗になった、って気がしないので、自宅でドライクリーニングできるアクロンで押し洗いは何度かやってたりする。
で、んじゃあ染色してみるかってことで相方にも相談したら「染色ならダイロンでしょ」と。ってことでダイロン。しかし、相方も学生時代の実習で染色したことが一回ある程度とのこと。
染色用に「ダイロンニューマルチ 08 エボニーブラック」と、定着剤の「ダイロンカラーストップ」を購入。近所のイオンで10%引きだったんで、合計820円。写真は開封後だけど。説明書は袋の外側にセロテープで止められていた。開封するといきなり中身の粉が出てくるので注意。
80℃のお湯に溶かして20分もみ洗い後20分放置。
しかし、80℃ってけっこう熱いよ。そしてなかなか冷めない。熱湯入れてから合計40分後も結構熱かった。
で、念の為定着剤も使う。下記ブログを参考に。
写真撮り忘れたけど、液体が入った袋が入っていた。それを80℃よりは温めのお湯に溶いて定着。
15分間漬け込んでみたけど、バケツを傾けると色が水に。
定着剤使ったあとも2回ほどすすいだけど、それでも黒色の水は少し出たね。
まだ濡れている状態だけど、結構黒々と染まってくれたもよう。
ちなみに、タグもやや黒く染まった。金と銀のCA4LAのロゴは染まらなかった模様。
で、こんな感じになりました。
いい感じ。ダイロン、綺麗に染まるね。